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七草粥

8.1.7
1/6から1/19までを【小寒】といいます。
寒さ真っ只中という感じです。
そして今日は、七草粥を食べる人日の節句。
目的は年末年始で疲れた胃腸を労わるためです。

寒さ真っ只中なので、陽気が少なく腎に負担がかかります。なのでいつもより養生に力を入れて体力を温存する時期です。

胃腸炎の方もチラチラ来られ始めています。
お酒や冷たいものはなるべく控えて、熱をしっかり通した
ものを食べるようにしましょう。

また陽気が足りなくなるため、とにかく疲れる、寝ても疲れが取れない、口数が少なくなる、気分が落ち込みやすいといったメンタル面での不調も出やすい頃です。

⭐️旬の食材
昆布
解毒といえば昆布というくらい優秀。
また硫黄以外の全ての必須ミネラルが含まれてます。
こもった熱をとり、体の水はけをよくするので
むくみ、便秘、肥満などに効果があると言われてます。

みかん
言わずもがな。
食欲を増し、情緒安定させ、潤いを増してくれます。
涼性でこもった熱を取る力もあります。
乾燥させた皮は気をめぐらせる効果もあります。
お風呂に入れたりして香りを楽しむ方も…。

七草粥にもどりますが
粥自体が清腸潔胃といい、薬膳の1つと考えられます。
葉物野菜もなんでもよくタラや昆布のように毒素を排出
する効果があります。

それでも胃もたれや不調の方は
陀羅尼助や晶三仙がオススメ。

漢方では、年末年始の不調の多くは
「食積(しょくせき)」=食べものが胃に滞った状態と考えます。

晶三仙は、この「食積」をほどいて
胃腸の流れをスムーズにすることを目的に使われてきました。

✔ 胃がつかえる
✔ 食後に膨らむ感じがする
✔ 食欲はあるのに、食べるとつらい

そんなときに、
消化を“無理に促す”のではなく、“助けて整える”
それが晶三仙の役割です。

年末年始の暴飲暴食のあと、
「胃を休ませながら、次の食事につなげたい」
そんな方におすすめです。

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