花粉症のタイプ２

よくある話し方の本の内容もありますが、テクニック的なものも数種類

書かれているのと、各章の終わりにまとめをイラストでわかりやすく書いて

くださっているのが理解がふかまりいいと思います。

しかし、どの本にも書かれていますが

最も大事なことは

話し方と言いながら

「ひたすら誠実に、聴いてますよ！と相槌を

入れながら耳を傾ける！」

これに尽きるのではないでしょうか？

話が盛り上がらない、うまく話せない人は仕方ない！

ひたすら聴きましょう！聞く技術を高めましょう！

私も話し下手です。

はっきり言ってコミュ症では？というくらいです。

一緒にがんばりましょう！

⭐️ 漢方

昨日の続きで、花粉症のタイプです

今日は「熱のタイプ」です

目の周りが赤い、目や肌が痒くなったり

喉が痒くなったり、黄色い鼻水が出たりします。

解決は　冷ます　ことです。

きゅうり、トマト、なす、セロリなどの

冷性の食物がいいでしょう。

油分や生姜などは熱くするので悪化します。

だからと言って冷ませばいいからと、冷たいものや

生のものを取りすぎると

体の表面のバリア機能である「衛気」を

作る「脾」を弱めます。

できるだけ、加熱して取るようにして下さいね。

最近、胃腸炎がすごく流行っています。

大人の。

今日もお読みくださり誠にありがとうございました。